レーザーによるイボ治療のメリットと費用について

投稿者: | 2016年11月1日

イボの治療として最もポピュラーなのが液体窒素による凍結療法です。この方法は健康保険が適用されるので、治療費が非常に安く済むというメリットがあります。1回1000円前後で済むうえ、時間も5分程度と短時間なので、手軽に治したい人に向いていると言えるでしょう。しかし、液体窒素療法の最大のデメリットは強い痛みを伴うことです。低温火傷を起こすことでイボを除去するので、内出血やみずぶくれができることもあり、治ったあとも色素沈着が残る場合があります。
液体窒素による凍結療の痛みや色素沈着のリスクを避けたいという人に適しているのがレーザー治療です。特に顔や首などの皮膚の薄い部分にできたイボはレーザー治療向きです。患部やサイズによっては痛みが出るので、麻酔が使用されます。麻酔なしで行う場合は若干痛みを感じるかもしれませんが、いずれにしても液体窒素療法の強烈な痛みに比べると軽いものです。施術後数日でかさぶたとなり自然に剥がれ落ちます。数か月でほとんど目立たなくなります。痛みの軽さと仕上がりの美しさがレーザーのメリットです。しかし、自由診療となるため、費用は高額になり、一箇所につき3万円近くすることもあります。費用はクリニックによって差があり、1回の治療でいくらという場合と、イボの数や面積によって金額を設定している場合があります。自分のイボが広い範囲に広がっているのが、そうでないのかによっても選ぶクリニックが違ってきますので、料金設定を比較して自分に合ったクリニックを選ぶようにしましょう。